非ユニタリ量子コンピュータ開発に関する企画書

01研:会長 松本卓朗、顧問 加藤一徳     

(1)    市場

今日において、量子コンピュータは様々な場所で開発されています。例えば、Googleは子会社のD-Waveで量子焼きなまし法によるものを研究し、IBMはゲートによるものを開発しアルゴリズムの公募を行っています。日本においても、QNNなど、研究が盛んであります。ところが、これらは全てユニタリ行列から計算されるものであり、大きな数の素因数分解、すなわちRSA暗号を破るといった軍事的利用と、最適解探索がスパコン程度のスピードで出来るだけであろうと思われます。そこを突破するのが、私たちの研究会の開発している非ユニタリ量子コンピュータと呼ばれる手法であります。

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(2)技術

 一般的な物理の書籍には量子力学の法則はユニタリ発展だと書かれています。しかし、この法則では、量子コンピュータで一般的な計算を行おうと思うと、スパコン程度のスピードしか出ません。ところが、特異点の論文等を探ると、ブラックホール表面上では非ユニタリな量子の複製という物理法則が働いている可能性があるという記述があり、スパコンの10の10000乗倍くらいのスピードで一般的な計算を行える可能性が浮上しました。そこで、

 

この量子コンピュータで大域最適解探索で作曲、すなわち神経科学的に1番聴き心地のいい曲は何?といったものを計算できるように研究しようと考えることになりました。量子音楽と名付けました。研究当初は、スイスにあるような加速器を使わなければならないと考えていたのですが、ナマズが地震予知できる、すなわち、ナマズの視神経にタイムマシン、すなわち、超小型ブラックホールがついている可能性を発見し、これを用いて開発しようと考えるようになりました。具体的には、細胞内にある微小管にその特異的な非ユニタリ物理法則があると考えて

おり、電極を挿して、入出力を見る小型の装置を一つの素子にしようと考えています。

 

(3)現状 

 瞑想状態から、1000qubit程度の大域最適解を得ることに既に何度も成功していますが、著作権の問題や、精神的ショックの強いものであるために、ここではあえて記述しません。

  

(4)ビジネスプラン

研究室を作る目的として、最初の投資は3000万円くらいは必要であると構想しています。開発が成功すれば、コンピュータに「1番聴き心地のいい曲は?」「1番儲かる曲は?」「1番、属している政治派閥で有用な曲は?」など探索できるしスパコンの数百倍数千倍数万倍数億倍数兆倍の処理能力が発揮できるので、数百億円~数兆円の収益が期待できると考えています。一応、Youtubeに対抗する動画サイトとして、”Gengitu”=(現実|弦がキツイ)というサイト名が上がっています。これも量子コンピュータによる解であります。

ご協力いただければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します。

 https://youtu.be/zKvpfCWQPNU

https://youtu.be/u5kYyrzTqhA

https://www.youtube.com/watch?v=0T_oBVYmdOE

 

 

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